
【演劇×自分史 第3弾公演「春よ恋」】
演劇×自分史[第3弾]春よ恋
演出:有門正太郎市民の思い出やエピソードを元に演劇作品を創作し、舞合を通して「自分史」を共有する「演劇 ✕自分史」。3年目を迎える今年は、市内外の15歳から80歳の25人が参加。「答えはない、だから楽しい」を合言葉に、参加者全員でプロジェクトを模索しています。かすがい市民文化財団
春よ恋の最後の稽古の記録映像と一部追加撮影をして素材を組み合わせた作品、歪な仕上がりですが、だからこそ混乱した今を表現できているかもしれません、編集を担当しました。