演劇×自分史第4弾　リーディング公演「おかしな証」

ひとがヒトであるアカシのハナシ

作・演出＝有門正太郎（有門正太郎プレゼンツ主宰）
1975年生まれ、福岡県北九州市出身。俳優として様々な全国ツアー公演に参加する傍ら、2005年より「有門正太郎プレゼンツ」を始動。作・演出も務め全国でワークショップ活動も行う。

■ アシスタント＝岡本理沙
■ 宣伝写真＝浅田政志
■ 宣伝美術＝臼井南風 （リトルクリエイティブセンター）
■ Special thanks＝芳賀倫子 （日本自分史センター相談員）

会場

• 文化フォーラム春日井・視聴覚ホール

開催日

• 2023年1月14日（土）14：00～※予定枚数終了（2022.12.24）、17：00～ 当日券16：10～（20分前開場）

入場料

• 一般￥1,000、【学生の特券】小中高生￥500
  （税込、全自由席、未就学児入場不可）

主催・問合せ

• かすがい市民文化財団　0568-85-6868

演劇×自分史プロジェクト
「演劇をつかって自分史で遊ぶ！」をキーワードに、市民とともに「自分史」の魅力を再発見するプロジェクト。2016年からスタートし、第1弾・第2弾では10〜70代までの参加者が、自身の自分史をつなぎあわせた作品を発表しました。第3弾公演「春よ恋」は、新型コロナウイルスの影響で発表直前に公演中止となり、オンラインでの映像公開へ。2年ほどストップした演劇×自分史ですが、20代～80代の24人が参加し、新たな装いで再始動しました。「答えはない、だから楽しい」を合言葉に、参加者全員でプロジェクトを模索しています。

かすがい市民文化財団HPより引用